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これからの医療に対して思うこと

全ての人々が平等に受けられる『医療』は、とても望ましいものです。
しかし、生まれた国や人種で、受けられる『医療』の差を目にすると、とても悲しい気持ちになります。
その気持ちは、多分、今の私がとても健康だからこそ感じる事だと思います。
 もし私の立場が『医療』を受ける側だとしたらと、最近、考える事がよくあります。
食べる事の大好きな私がもしも口から食べられなくなった時、胃瘻を増設して流動食を流してほしいのか。
そして思うのは、現在その様な状況の患者様の気持ちは・・。
 そこで私が思いついた事は、【臓器提供意思カード】の上半分に【治療希望意思確認】として、自筆でサインをする事です。
例えば、口から食べられなくなった時に胃瘻増設を{希望する・しない}、突然の事故に遭い重傷を負った時に出来る限りの治療を{希望する・しない}等々。
そうする事によって、少なくとも本人の希望する『医療』に近づく事が出来、希望しない『医療』を受けずに済むのではないかと思います。

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