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医療においての意思表示について

誰しも経験するかもしれない救急搬送ですが、そんな時に必ずしも自分の意思表示ができるとは限りません。
事故や病気は、場所も、時期も、予期できないものです。
そんな時救急搬送される病院は、その時次第です。
救急隊任せになります。
しかし、実際入院してみるとその病院ごとに、先生や、病院スタッフ、設備等に大きな差があり、回復への度合いが違ったりする場合があります。
ですから、健康な時に、自分の住んでいる、周辺の病院について、リサーチしておくことは、結構大事なことです。
健康な時は、自分には、無縁のことと思いがちですが、健康な時だからこそ調べておく必要があります。
自分や、家族が、もしも病気になったときに選択の余地がなく、入院してからでは、転院したくても、それなりの理由がなければ、なかなか難しいです。
また、担当の先生にも言いにくいものです。
ですから、自分の搬送してほしい病院を決めておくといいかと思います。
もちろんそれが、かなわない可能性もありますが。
しかし、意思表示ができることと、そうでないことでは、大きく変わってくることがあります。
軽度の病気や、怪我であれば、自分で病院を選んで受診しますよね。
それと同じことです。
万が一意思表示ができないほど重症であるときも、身分証明書と一緒にどの医療機関に搬送してほしいかということのメモを入れておくといいですね。
また、家族には、伝えておくことがいいです。

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